建築材料・住宅設備総合展 KENTEN［建展］2020

開催概要

OUTLINE

“ビジネス”を
ツクル

業界が抱える課題や各企業の問題、多様化するニーズの解決につながるサービスや製品を提案することで、ビジネスチャンスを“ツクル”展示見本市として開催し・業界活性化の一翼を担う事を目指します。

“未来”を
ツクル

大阪・関西万博、「うめきた」エリアの再開発、ワールドマスターズゲーム開催など、業界活性の大型案件が続く関西エリアで展示会を開催することにより、業界活性の一助となるべく業界の未来を“ツクル”事を目指します。また、「つくる責任、つかう責任」といったSDGsが掲げる「持続可能な開発目標」達成の一助となる場を志向します。

名称	建築材料・住宅設備総合展　KENTEN2020
会期	2020年6月11日（木）・12日（金）
会場	インテックス大阪（〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102）
主催	（一社）日本建築材料協会、日本経済新聞社、テレビ大阪（順不同）
共催	大阪建築金物卸商協同組合
後援	経済産業省、国土交通省、環境省、大阪府、京都府、兵庫県、大阪市、東大阪市、京都市、神戸市、（独）日本貿易振興機構（ジェトロ）大阪本部、（一社）日本建築学会近畿支部、（一社）大阪建設業協会、（一社）日本建設業連合会関西支部、（一社）日本建築構造技術者協会関西支部、（公社）日本建築積算協会関西支部、（一社）建築設備技術者協会近畿支部、（一社）大阪電業協会、（一社）大阪空気調和衛生工業協会、（一社）大阪府設備設計事務所協会、（一社）関西建築構造設計事務所協会、大阪建築金物工業協同組合　他〔予定・順不同〕
特別協力	（一社）日本建築協会、（公社）大阪府建築士会、（公社）日本建築家協会近畿支部、（一社）大阪府建築士事務所協会
運営事務局	テレビ大阪エクスプロ
入場料金	無料〔登録制〕
目標来場者数	22,000人
展示規模	150社・団体、230小間（見込）

出展対象

新企画・強化企画

プラスαを提案
リフォーム・リノベーション対策フェア

世間が求めるニーズは「多様化・細分化」しており、今後さらにその流れは強まることが予想されます。「デザイン性が高い」「ペットが過ごしやすい」「趣味を存分に楽しめる」「子育てがしやすい」「環境に配慮している」など、あげればきりがありません。従来のリフォーム・リノベーションから一歩先へ進んだニーズに応える商材やサービスを提案するフェアを実施します。

対象商品：リフォーム対応建築材料・設備、リフォーム対応ソフト・システム、非破壊検査　ほか

IoT、AI住設・建材フェア

家電の制御、鍵の施錠、見守りサービス、調光、体調管理など、我々の生活に関わる事がスマートフォンやタブレットで操作できるIoT住宅。さらにこれらの情報を学習し自動制御するAI。こういった技術は業界のさらなる発展が期待出来ると共に、今後凄まじい勢いで成長すると予測されています。このAI、IoT技術が集まるフェアを開催します。

対象商品：スマートロック・スマート家電、家具・セキュリティシステム・IoT建材、AIスピーカー・リモート機器、システム　ほか

インテリア・デザイン建材フェア

建材や建物と親和性の高いデザイン性の高い建材や、生活に欠かせないインテリアを展示するフェアを開催します。
生活空間（住まい、オフィス、店舗）を高める商材により新たな価値を生み出すことを目的にします。

対象商品：住宅部品・金物・建築建材・資材・収納家具・テーブル・ソファー・カーテン・カーペット・ベッド・キッチン・バス・洗面化粧台・トイレ・照明器具・LED・CCFL・デジタル家電・映像、音響機器・インテリア小物・キッチン用品　ほか

建材関連・関連製品

内・外装工事材、金属工事材、左官工事材、木工事材、防水工事材、屋根工事材、塗装工事材、合成樹脂材、遮音工事材、断熱工事材、耐震工事材、免震工事材、雑工事材、コンクリートブロック、タイルガラス、建築金物、建具、塗料、接着剤、開口部材、床材、壁材、インテリア、エネルギー管理システム　ほか

DIY関連

大工道具・工具、金物、補修材、塗料・塗装用品、電気用品・照明器具、家庭電化製品、水まわり用品、作業用品　ほか

住宅設備関連

電気設備、給排水設備、ガス設備、空調設備、排煙設備、厨房設備、浴室、浴槽、トイレ、洗面設備、階段、物置、ソーラーシステム、防災設備、避難設備・機器、ホームオートメーション関連機器、ホームセキュリティー設備・機器、生ゴミ処理設備、ユニット家具、室内装飾材、照明機器、音響設備、ホームシアター関連設備・機器、フィットネス設備健康機器、宅配ボックス　ほか